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2012年6月15日 (金)

大きな石は、最初に入れないと

「大きな石と小さな石と砂と水」

時間管理のビジネスセミナーで、よく使われる実験があります。

こぶしぐらいの石を10数個取り出し、1個ずつ、たらいに入れていきます。

石がたらいのところまで来て、これ以上入らなくなったところで「このたらいはもういっぱいですか?」と、講師は尋ねます。

すると、みんなは「いっぱいです」と答えます。

次に、小石をいくつかたらいに入れます。

そして、たらいを揺すると、すきまが詰まって、石がたらいの中におさまりました。

また、講師は「このたらいはいっぱいですか?」とたずねます。

今度は、少し首をかしげる人がいます。

彼は続けて、砂をたらいに注ぎました。

そしてまた、「たらいはいっぱいですか?」と尋ねます。

みんなは黙っています。

それから、彼はたらいがいっぱいになるまで、水を注ぎ入れました。そして、みんなに尋ねました。「この実験の意味は何でしょう?」

すると誰かが、「スケジュールがいっぱいだと思っても、よく考えれば、もっと仕事を入れることができるということです」と答えます。

講師は、微笑みながら、「違います」「この実験から学べるのは、大きな石は、最初に入れないと、それは永遠に入れられなくなるということです」と言ったのです。

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